24時間取引が可能なXEマーケット


 

sf787s XE Marketsでは、基本的に24時間の取引きが可能です。FXでは、外貨を中心として取引を行いますが、世界中にはいくつもの為替市場があり、時間差で開いたり、あるいは閉じたりしているのです。つまりこれらの為替市場をはしごすることで、24時間の取引が可能になります。世界中で大きな為替市場といえば、シドニー、日本、ロンドン、そしてニューヨークになります。これらのマーケットの開場時間を、日本時間で見てみましょう。

シドニー市場(午前8時~午後4時)

日本市場(午前9時~午後5時)

ロンドン市場(午後5時~午前1時)

ニューヨーク市場(午後10時から午前6時)

となります。季節によって、サマータイムが入るので若干変動がありますが、うまい具合に、ほぼ24時間、どこかの市場が開いているのが分かるでしょう。

これらの市場では、主要通貨と呼ばれる通貨のすべてが取引きされていますが、それぞれの市場に特徴があることを覚えておきましょう。まず、それぞれの市場がある自国通貨の取引が比較的、多くなることです。シドニー市場では豪ドル、日本市場では円、ロンドンでは英ポンドとユーロ、ニューヨークでは米ドルです。しかし米ドルとユーロ、そして円については、どの市場でも豊富に取引きが行われています。

このように24時間の取引きが行われている中で、意識しておきたいのが、重要な経済指標が発表されるタイミングです。特に重要な経済指標には、アメリカの貿易収支、GDP、そして非農業部門雇用者数などがあります。

これらの経済指標は、場合によっては市場に大きなインパクトを与え、為替レートの急激な変動をもたらしますので、注意が必要です。FXにおいて急激な為替変動は、大きな利益を得るチャンスであると共に、莫大な損失を抱えるリスクともなるものです。またこれらの経済指標は、当然アメリカの昼間の時間に発表されるので、日本で言えば夜中になります。つまり日本からみると、自分たちが寝ている夜中に、大きな為替変動が起こることがあることは、忘れては行けません。

またこのようなときに気をつけたいのが、短時間に取引きが集中することによる、ネット回線や取引きシステムのトラブルです。重要指標の発表の前後やそれによる大きな為替変動が起こった時には、世界中のトレーダーから、取引きが殺到します。その結果、システムが追いつかなくなり、注文を出しても取引きが成立しないことがあります。最近では、そのようなときでもシステムを安定して運用できることを売りにしているFXのブローカーもありますので、業者選びの際は、手数料などのコストだけではなく、その辺りにも注意を向けたほうが良いかもしれません。